Fintokei(フィントケイ)はチェコ籍の会社で
「海外FX業者」ではありません。
プロップファームと呼ばれる
サービスを提供しており
国税庁の登録国外事業者名簿にも
登録されているサービス事業者です。
チャレンジ料を払うと
最大5000万円や
40万USDのデモ口座でのトレードに
チャレンジさせてくれる
「プロップファーム」です。
デモ口座でテストに合格して
「プロ認定」されると、
チャレンジ料は初回出金時に全額返金され
プロ口座であげたの
利益の80%を「技術提供における報酬」
という名目で利益として受け取ることが
できるという仕組みです。
※チャレンジ料の返金は初出金のタイミングで
お祝い金として支払われます。
私はFintokei(フィントケイ)の
「信頼性」を推しています。
信頼性については
他の利用者様やトレーダーからも
透明性の高い運営が評価されています。
一部でビジネスモデルに対する
懸念があるものの、
以下の対策を講じることで
安全に利用することができるので
おすすめです。
これだけ聞いても「どういう事?!」と
謎も多いと思うので
今回は
1.Fintokeiプロップファームとは
2.Fintokeiのチャレンジプラン
3.チャレンジプランへの申し込み支払い方法
4.実際デモ口座コンテストの参加方法
5.Fintokeiでの失格行為と禁止事項
この5つの項目について紹介して行きます。
1.Fintokei とは
Fintokei(フィントケイ)の仕組みはわかったけど
「プロップファーム」って何??
「実際どんな事をするの??」って
思いますよね。
「プロップファーム
(Proprietary Trading Firm) 」とは
本来自己資金を自分の利益のために
運用する会社になります。
自己資金だけ運用するファンドのようなもの
と思って頂いて大丈夫です。
Fintokei(フィントケイ)ような
プロップチャレンジを
提供する会社は10年くらい前から
欧米や中東ではあったものの
ここ2~3年で一気に増え、
馴染みが増しました。
そのビジネスモデルを
日本に持ち込んできたのが
Fintokei(フィントケイ)でその仕組みは
海外のプロップチャレンジ業者では
一般的な内容です。
プロップファームは、トレーダーが会社の
資金を利用して取引を行い
利益の一部を報酬として
受け取る仕組みです。
個人でのトレードと比較して、
大規模な資金での取引が可能であり
徹底したリスク管理の上
大きな利益が望めます。
より大きな規模での取引が
可能になるという事です。
プロップファームはリスク管理を
徹底しているためトレーダーは
安心して取引に集中できます。
「Fintokei(フィントケイ)」の
プロップファームプランについて
普通の「チャレンジプラン」とはべつに
「速攻プロプラン」Fintokei(フィントケイ)では、
評価プロセスを省略し
すぐにプロップトレーダーとして活動を始められる
「速攻プロプラン」を提供しています。
これにより、
短期間でプロップトレーダーになることが可能です。
※チャレンジプランについてはプラン別に
3.Fintokei(フィントケイ)のチャレンジプランで
詳しく説明させて頂きます。
豊富な取引環境
更にFintokei(フィントケイ)では、
MetaTrader 4(MT4)や
MetaTrader 5(MT5)などの
カスタマイズ性の高い
取引プラットフォームを提供し
トレーダーが快適に取引できる環境が
整えられているのも魅力の1つです。
2.Fintokei の
チャレンジプラン
2024年11月4日価格改定最新版
Fintokei のサービス
「チャレンジプラン(有料)」
「速攻プロプラン(有料)」
「デモトレード大会(無料)」
デモトレード大会(無料)」と参加方法については
4.実際デモ口座コンテストの参加方法✨
で紹介させて頂きますので
「チャレンジプラン(有料)」
「速攻プロプラン(有料)」の
2つについて先にご説明させて頂きます。
「チャレンジプラン」が
有料プランチャレンジになってます。

「チャレンジプラン」
料金一覧

2024年11月4日価格改定最新版

チャレンジプランは、評価プロセスを経て
プロップトレーダーとしての
認定を目指すプランです。
初心者から上級者まで対応しています。
「チャレンジプラン」は
6種類のプランがあります。
「6種類のプラン別費用と運用資金」
①クリスタルプラン→初期費用21,800円
運用資金200万円
②パールプラン→初期費用39,800円
運用資金500万円
③ルビープラン→初期費用69,800円
運用資金1000万円
④サファイアプラン→初期費用108,800円
運用資金2000万円
⑤トパーズプラン→初期費用199,800円
運用資金3500万円
⑥エメラルドプラン→初期費用298,800円
運用資金5000万円
利益分配率は初回80%から
最大90%まで向上します。
例えばクリスタルプランで
月に10%の利益(20万円)を出した場合
初回は16万円がトレーダーの
利益となったうえ
受験費用も返金されますります。
実際チャレンジに成功すると
Fintokei(フィントケイ)から
このような資格証が送られてきます。

速攻プロプラン
(SwiftTrader)
速攻プロプランでは事前の
評価プロセスや日数制限なしで
即座に取引を開始できるプランです。
早くプロトレーダーになりたい方には
かなりおすすめのプランになります✨️
5種類のプランがあり、
初期資金の選択肢が豊富で、
自由な取引が可能です。
「速攻プラン」
料金一覧

2024年11月4日価格改定最新版

「5種類のプラン別費用と運用資金」
①ブロンズプラン→初期費用15,800円
運用資金20万円
②シルバープラン→初期費用29,800円
運用資金50万円
③ゴールドプラン→初期費用58,800円
運用資金100万円
④サファイアプラン→初期費用118,800円
運用資金200万円
⑤トパーズプラン→初期費用299,800円
運用資金3500万円
⑥エメラルドプラン→初期費用298,800円
運用資金500万円
利益分配率は初回50%から始まり、
最大90%まで増えていきます。
例えば、ゴールドプランで月に
10%の利益(10万円)を出した場合
初回は5万円がトレーダーの利益となります。
例として、「チャレンジプラン」と
「速攻プラン」の1番安いプランを
比較してみます。
チャレンジプラン(クリスタル)
- 初期費用: 21,800円
- 運用資金: 200万円
- 利益分配率: 70%~90%
- 利益例: 月10%の利益で20万円
→ 初回利益14万円
速攻プロプラン(ブロンズ)
- 初期費用: 15,800円
- 運用資金: 20万円
- 利益分配率: 50%~90%
- 利益例: 月10%の利益で2万円
→ 初回利益1万円
「チャレンジプラン」が人気な理由が
何となく分かりますよね👀
「チャレンジプラン」の方はステップを
2つクリアしなければいけませんが
クリアした後は安定したリターンが望めます✨️
3.チャレンジプランへ
申し込み方法
実際「チャレンジプラン」「速攻プラン」の
申し込み(購入方法)について説明していきます。
プランへの申請方法は以下の手順で行います。
①Fintokei(フィントケイ)からプランを購入する
②スケーリングの適用条件を満たしたことを確認する
③スケーリングの申請方法
文面だけだと分かりにくいので
詳しく画像で解説していきますね!
※応募手続きは同じなので今回の画像は
「チャレンジプラン(サファイア)」を
参考に上げさせてもらってます。
①Fintokei(フィントケイ)から
プラン購入
公式サイトを開いた後
公式サイトの三本線をTAPします

自分が購入したい方を選んでください

自分の参加したいプランを選び

「このプランで開始する」をTAPします
その後お好みの口座タイプを選択

一連の個人情報の入力してください

お好みの支払い方法を選択してください

「支払いに利用できるブランド」

「支払い方法一覧」と支払い方法
クレジットカード
Fintokeiでは、主要なクレジットカード
(VISA、Mastercard、JCB)が利用可能です。
これにより、多くのトレーダーが便利に
支払いを行うことができます。
クレジットカードの利用手順
1.Fintkeiの公式サイトにアクセスし
ログインします。
2.プラン購入ページに移動必要な情報
(プランタイプ、通貨、個人情報など)を
入力ししていきます。
3.支払い方法としてクレジットカードを
選択→カード情報を入力します。
4.支払いを確認できたら、購入が完了します。
デビットカード
一部のデビットカードも利用可能です。
これは、クレジットカードを持たない方でも
支払えるにとって便利なオプションです。
デジタル決済
Apple PayやGoogle Payといった
デジタル決済サービスも
サポートされています。
モバイルデバイスを利用した
迅速な支払いが可能です。
仮想通貨
最新の支払いオプションとして、
ビットコインやイーサリアムなどの
仮想通貨が追加されました。
これは、暗号資産を利用する
トレーダーにとって非常に便利です。
1.支払い方法として仮想通貨を選択します。
2.指定されたウォレットアドレスに暗号資産を送金します
3.支払いが確認されると、取引口座の情報が
メールで送信されますので確認してください。
支払いについて
多い質問
Q1. 支払いに手数料はかかりますか?
クレジットカードでの支払いに対する
追加手数料は基本的にかかりません。
Q2. 銀行振込は利用できますか?
Fintokei(フィントケイ)では
銀行振込による支払いは
サポートは今のところありません。
Q3. 支払い後に追加料金は発生しますか?
プラン購入後に追加料金が
発生することはありません。
ですが、もしチャレンジ失敗後に再挑戦する
場合は再購入(再度支払い)が必要です。
②スケーリングの確認

スケーリングとは
2ヶ月連続でプラン開始時のデモロ座の
初期資金またはレベルアップ後の初期資金が
利益目標額の110%(取引確定後に算出)
に到達する毎に
デモロ座の初期資金残高に
追加のスケーリングを割りあてる
かもしくは
利益分配率を増やすことができます。
レベル3のスケーリング後は、
さらなる支援のために
Fintokei(フィントケイ)のパートナーである
ポートフォリオ管理会社との
契約をする事もできます。
簡潔に説明すると、プロ資格合格後
2ヶ月連続で+10%の利益を達成すると
運用口座残高&利益分配率を
増やしてもらえるというものです!!
「初めから高額の費用払うのは、、」
「こんな巨額運用には自信がない、、」
そんな方は1番安いプランからスタートし
実力を付けながらスケーリングを行う
というのを私はおすすめしています!!
下表は各プラン スケーリング資料になります
「チャレンジプランのスケーリング」

「速攻プランのスケーリング」

③スケーリングの申請方法
条件を満たした場合は、
Fintokeiサポートに連絡して増額要求をする
公式ページの三本線をTAP

「問い合わせ」をTAP

ここに要望の入力&PDFなどを
貼り付けて送信

※「スケーリング」以外の事でも疑問や
質問があるとこちらの「問い合わせ」
からサポートに連絡することができます。
長くなりましたが上記が
「プラン購入」から、実際チャレンジ成功
そしてスケーリング(レベルアップ)
までの一連の流れになります。
4.実際デモ口座
コンテストの参加方法
デモトレード大会(無料)

そしたらこんな感じで
大会詳細が見れます!

無料で参加でき上位に入賞すれば
賞金50万円やその他豪華ギフトも貰える
ので是非挑戦してみてください。

「過去デモトレード大会の商品一部」
・賞金50万円+エメラルドプラン挑戦権
・初期資金500万円の取引口座
・賞金50万円+ ダイヤモンドプラン
(初期資金500万円)
・”賞金55万円 ※次回プラン購入50%OFF”
・サファイヤプラン&賞金22万2,222円
・賞金25万円&エメラルド挑戦権
(初期資金5,000万円)
【優勝チーム特賞】Apple Watch*
・賞金25万円&エメラルド挑戦権
(初期資金5,000万円)
【優勝チーム特賞】
・Apple Watch
・賞金50万円&ブランド和牛
・賞金30万円+トパーズ挑戦権
(初期資金3,500万円)+ペア宿泊券 など
私が特に魅力に感じたのは
有料プランの割引です
「初めから有料は、、」
「私の実力でいけるかな、、」
そんな方は是非デモ大会で
実力を試したり
どのような感じか雰囲気を
掴んでから有料プランチャレンジに
挑むのがいいかと思います‼️
こちらのボタンから
大会一覧がみれるので
チャレンジしたい大会をチェック。


※月に1度で応募期間は決まっています。
応募期間が終了してしまっていた場合
参加は来月になります。
※こちらは完全「無料」になるので
支払い手続きなどはありません!!
5.Fintokeiでの
失格行為と禁止事項
最後に、皆様に心地よく取引して頂き
より最短で「プロトレーダー」に
なって頂けるよう
Fintokei(フィントケイ)での
失格行為と禁止事項取引方法
などに付いて書かせて頂きます。
※重要になりますので最後まで拝読ください。
フィントケイでの禁止事項
他口座、他人とリンク、シェアしたトレード
(両建てや同期など)は失格行為となります。
30日間無トレード
30日間トレード履歴が無いと
口座凍結になってしまいます。
マーチンゲール(倍ナンピン)
マーチンゲールが禁止されています。
マーチンゲール(倍ナンピン)
こちら複雑なので少し詳しく説明しますね!
追加注文するロットの数量が
最初のポジションを上回る場合
→マーチンゲール
追加ポジションを同じ価格や
同じ時間に複数開く場合でその結果
同じポジションの総取引量が
最初のポジションよりも多くなる場合
→マーチンゲール
マーチンゲールの例(公式資料)

例3のように、同じ価格や同じ時間に
1ロットの注文を2つ、3つ行った場合
それを2ロット・3ロットの注文と見なします。
初回のポジションが1ロットで
含み損が発生している場合2ロット・3ロットの注文は
含み損中における1ロット以上の注文となり
マーチンゲールに該当します。
※同ロット以下でのナンピンは
マーチンゲールとみなされません。
15秒以内のスキャルピング
全体の取引量の10%以上がこの15秒以内の
スキャルピングトレードだった場合
警告が来ることがあります。
「テイックスキャルピング」
についての公式資料

※2024年5月6日”以前”に購入したプランでは
30秒以内のスキャルピングが禁止されています。
30秒以内に決済してしまうスキャルピングは
注意してしないようにするのが
安心かと思います。
フィントケイの失格ライン
全体の損失率10%以上
「チャレンジプラン」も
「速攻プロプラン」も
いずれも全体の最大損失率10%の
失格ルールがありますが、
この失格ラインの計算方法は異なります。
「損失率」についての
公式資料

「チャレンジプラン」は初期資金を基に計算
例えば2000万円のサファイアプランだと
2000万円×0.9の1,800万円が
全体の失格有効証拠金ラインです。
ただし、先ほど紹介した通り、
1日の最大損失率5%もしくは全体の最大損失率10%
どちらかに達してしまうと失格となってしまうので
プラン購入日初日は下記の失格ラインとなります。
1日損失率5%
(速攻プロプラン除く)
公式資料

1日の最大損失5%失格ルールは
デモトレード大会と有料の
チャレンジプランのみ対象になります。
※速攻プロプランにはありません
1日の最大損失率5%の失格ラインは
初期資金に対してではなく
サーバー時間毎日0時
(GMTグリニッジ標準時、冬GMT+2/夏GMT+3)
の有効証拠金を基に計算されます。
日本時間に直すと
冬時間(11月〜3月):朝7時
夏時間(3月〜11月):朝6時になります。
※季節によって変わるので
少し注意マイページ上で
失格有効証拠金ラインを
確認することができますので、
不安な方は毎日チェックしてから
トレードするのがおすすめです。
。
実際マイページの
アカウント分析

①1日の最大損失率5%
→2000万円×0.95=1,900万円
②全体の最大損失率10%
→2000万円×0.9=1,800万円
「サファイアプラン」の
場合上記のように初日の失格ラインは
1,900万円になりますので注意してください。
正直この1日損失率と全体損失率は
きちんと損切りをし、冷静にトレードを行うと
回避出来るので、焦らず取引しましょう。
※禁止事項の行為については過去に
「即失格」「出勤拒否」になった例もあると
聞いてますので十分に注意してください。